今週は2本立て
このアニメは短編のが面白い
8話「等価の書」貴女の喜ぶ顔が見たいから・・・ダリアンを喜ばせようとわらしべが出来る「等価の書」を使って
珍しいテディベアを手に入れようとしたカミラ
ヒューイの
赤のクリップから、わらしべスタートって
それ本当にわらしべで家を手に入れた人の
最初のわらしべアイテムじゃないっすか
最後はダリアンの喜ぶ顔のために「等価の書」を
手放したカミラ、なんていい子なんだ
色々馬鹿にされてもダリアンにために行動するとは
まるでダリアンの姉のようだ
カミラさんが某錬金術師のように四肢持ってかれなくて
安心したのは何人いるのかな?
9話「連理の書」女性の嫉妬は怖ろしい持っている者同士が惹かれあう「連理の書」で
リアンナと会うことが出来たアルマン
だが彼女はとてつもない
ヤンデレだった
珍しくかわいかったのにどうしてこうなった・・・
リアンナの嫉妬のせいで幻書から木が生え、それに蝕まれるアルマン
苦しみながら右腕抑えるとかなんて厨二ww
「俺の右腕が言う事を聞かない・・・」まぁ本当に言うこと聞かなかったから、Mr.厨二の称号はやめておこう
そして家まで押し掛けてきたリアンナ
ああ、この展開・・・メモオフを思い出すぜ
そしてそのまま暴走し、幻書の力によって
アルマン焼死えええぇぇぇぇ!!?え、ちょ、マジで死ぬの!?
つかみんな何で当たり前のように見てるの!?
お前ら全員怖いよ!
そしてアルマンに別れを告げるリアンナ
殺しといてそれはないんじゃないかな
このアニメの女キャラって
ヤンデレかキ○ガイしかいねー気がするのは何故だろう
『死が二人を分かつまで』これにより幻書の効力が無くなったので
幻書の力によってよみがえるアルマン
これに懲りてしばらくは大人しくなると思いきや
「地味な女はもういいから、次は明るい女にしよう」(一部脚色)
コイツ全く懲りてねぇ
馬鹿は死んでも直らないって本当なんだね・・・
アルマンがお亡くなりはなかったけど
「キャラが死ぬ」という緊張感がお亡くなりになりました
次回「黄昏の書」
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