前話と違い会話しかなかった今話
固有名詞ばっか出てきて理解するのが結構めんどk・・・大変です。
漫画読んである程度は理解しているつもりだったんだけどなー・・・。
・・・そういやあの漫画読んだのって3ヶ月くらい前じゃねぇか?
覚えてなくても仕方ない・・・のか?とりあえず暇を見つけて
もっかい立ち読みしてこようと思う。では感想。
黒雪姫VSチユリ黒雪姫の勝利~カンカンカン
私は彼に告白して返事待ち
これからデートする所だなんて言われたら引き下がるしかないよね・・・。
しかもチユリの場合は彼氏がいるときた。
ここで下手に食い下がると、めんどうなことにもなりますしね。
黒雪姫マジ策士リアル割れはやばいね・・・黒雪姫の目的
つまり黒雪姫は
少数の強い組織が、現在の地位に居座るために馴れ合いが進んで停滞
そしてどんどんと過疎化、サーバーが閉じてサービス終了 これが起こらないようにするために
自分と同ランクのレベル9の6人を相手取ったというわけですね。
不意打ちでなんとか赤の王だけは仕留めたようですが・・・
まぁどうせ2代目とかがいるんだろう。いつまでも空席というのはあり得ん。
黒雪姫が反旗を翻してから2年も経っているんですしね。
で、レベル10になると
制作者と邂逅し、バーストリンクが存在する
本当の意味とその目指す究極を知ることができる上の理由もあるけど、黒雪姫はこれを知るために
他の純色の王たちと戦う道を選んだわけですね。。
レベル10に到達し、ブレイン・バーストの創造主との対話、これが彼女の一つ目の目的。
で、2つ目の目的はシアンパイル

ニューロリンカーを接続しないことで2年間逃げ回っていたが
絶対に接続しなければならない場所がある、それが学内のローカルネット。
そこで対戦を挑まれてしまい、そのせいで観戦用のアバターがバレてしまった。
何度も襲撃を受けるうちに黒雪姫はシアンパイル=チユリではないか?という結論に。
で、ハルユキはそれを否定するために直結して確かめることに。
で、彼女の部屋で直結したわけだが
これなんてエロゲ?このシチュエーションも凄いがこんな状況で
ファルダ漁るってハルユキある意味すげーよ・・・。
で、探してたらバック・ドアに引っかかっちゃたみたいです。
まぁ・・・こんなもん仕掛けられる人物は一人しかいないですよねー。
次回「Declaration;告白」
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