近未来的だが・・・いつの時代もやることは変わらんのね(汗)
どんだけ技術が発展しようが、こういうのは不変というのを思い知りました。
足音の効果音好きよ限界突破
首にあるニューロリンカーで仮想世界へ。
豚のアバター、やっぱかわいいなぁ
足音の効果音も結構可愛いし満足な出来です。
しかしやっぱり豚のアバターは自虐的すぎるよね・・・。
なんか理由があったような気がするが・・・思い出せん。
あのヤンキーにちゃんとしたアバター奪われて、代わりに
これでもつけてろ、と言われて渡されたのがあの豚だった・・・
とかそういう感じだったような・・・。うーん、なんだったけ?
で、ハルユキはいつものように
得意のゲームでまたハイスコアを出すが・・・
幼馴染のチユリに強制リンクアウトされ。。
ゲームやってた時のハルユキの思考が完全にダメ人間の思考でしたもんね。
現実なんかいらないじゃん、って・・・。
さすがにそれはいけないと思いますよ。
変われる気が、したんだもっと先へ加速したくないか?少年
チユリから優しくされ、そんな自分が惨めに感じたハルユキは
彼女に強く当たってしまい、彼女を泣かせてしまう。
つかこの時点で
幼馴染報われないの法則が働いてるんだが・・・。
ハルユキの気持ちも分からんでもないが・・・。
すぐさま仮想世界にダイブして現実逃避しようとするのはいただけないな。
まぁこれくらいクズのほうが精神的に成長したときにカッコよくみえるから
これはいい演出・・・なのかな?どうなんだろう。
で、得意なゲームのハイスコアが抜かれたことを知り愕然としているハルユキの前に
黒雪姫が現れ、
明日、昼休みにラウンジに来いと言われ。
いい触角アホ毛ですね
言われた通りラウンジにいくと、そこには彼女が。
で、ハルユキは彼女から現実を思いもよらぬ形で破壊するプログラムを渡され・・・
それをすぐに実行いやいやいやいや(汗)即断即決にも程があるぞ、ハルユキ。
つかこいつもこいつで2分しか悩んでないとか・・・。
まぁ主人公なので(
オイ 無事インストールも完了。
そっからは黒雪姫マジ策士展開。
ハルユキにブレインバーストプログラムの説明をしつつ
それと同時に彼を縛る荒谷という存在を排除。
こういう人は絶対的に回してはいけませんね。痛い目見ます。
むしろ必然
黒雪姫から翌日登校するまでグローバルネットに繋ぐな
と釘を刺されるが、チユリがタクにいじめの件を相談していると
知ってしまい、また現実逃避を。
そのせいで最悪の目覚め、黒雪姫からの忠告を忘れてしまい
うっかりグローバルネットに接続してしまう。
目の前の現実が崩壊し、加速世界へ。
そこはアッシュローラーさんいわく【世紀末ステージ】
個人的にアッシュさんはもうちょっとイっちゃってるイメージだったんですが
結構まともな雰囲気ですね(笑)意外です。
さぁ、いきなり戦闘に巻き込まれてしまったハルユキ
彼はアッシュローラーに勝てるのか!?
※初戦は勝てません次回「Transformation;変移」
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