柑菜ちゃんすごいww
しかし哲朗のお姉ちゃんよ
犯されるううううう!!ってwww
一体いつもは何に襲われてるんですかあんたは。
しかし檸檬先輩がガチのMIBだったのには驚いた

しかもなんか哲朗の姉ちゃんの旦那さんもMIBとか・・・
ああ、だから姉さんも檸檬先輩の正体知ってたんですね。
まだ高校生やってんの?ってマジだったんだね。
やっぱりこの人ロリババアうん・・・つか今回最終話の感想を書くに当たって
最終話までのこのアニメの感想を見直してたんだがね。
なんか
9話の感想で何気に檸檬先輩はMIBって予想みたいなことしてんのよ
檸檬先輩はアレだ、
実はMIBでしたとかそういう感じだ。(原文ママ)どうでもいいところで俺の予想スキルは発動しちゃうんだよな・・・。
それはそれとして
このシーンだけをみるとどう見ても別アニメwwwMIBの科学力すっげぇ、ライトバンを戦闘兵器に変えやがったww
・・・下手すりゃその辺のロボアニメよりも動いてた気が。
そんな仲間達の助けを借りて、海人とイチカは「記憶の場所」へと辿りつき。
正直言うと、道中みんながひぃひぃ言いながら逃げ回ってたその時に
こいつらは電車の中でイチャイチャと・・・と考えてしまったのだがorz
見つけてくれてありがとう
二人は記憶の場所で、謎の声を聞き過去の痕跡も見つける・・・
が、それは先輩の中に流れ込んできた過去のもので現在ではそれは無くなっていた。
カメラに残せなかったのは・・・まぁその行動が
イメージの世界から現実に引き戻す行為だったからとかそういう感じかな。
あの声は海人とイチカにしか聞こえない。
過去の痕跡も二人以外には見えない、ということで
別の惑星との交流があったという証拠にはならず、
イチカは救助ポッドに連れ去られてしまう

涙がふわふわ浮いていて綺麗なのがまた悲しい・・・。
新学期これはもう付き合うという関係には・・・美桜「welcomeだよ♪」なんて冗談で言える関係になっちまったらもう無理かと・・・
まぁ柑菜ちゃんがぼっちにはならなさそうなので、いいっちゃいいかな(笑)
で、七海姉ちゃんも海外出張から帰国。
イチカへのお土産を買ってくるが・・・うん、しょうがない。
そして最後に檸檬先輩、転校。
まぁ任務完了しましたからね、イチカ帰ったし。
そして檸檬先輩から渡された未完成のフィルムを観賞する4人。
これがある限り、彼らの「あの夏」の想い出は薄れることはないんだろうな。
さぁ後はラストシーンを飾るだけ・・・っていつの間にか数年後かよorz
~FIN~
お土産渡せたんだな・・・やっぱあれか、MIBが地球に置いてけぼりにされたりのんのデータ解析して
それを元にして宇宙船を開発したから、地球のランクを上がって
そのお陰でイチカが地球に戻って来れてラストシーン撮影出来たって感じかね?
映画完成で終わらせるのはよかったな~良い終わり方でした!
総評:あの夏で待ってる
その雰囲気とタイトル名から始めはあの花みたいな作品だと
勘違いしていたアニメ
あの夏で待ってる蓋を開けてみれば、おねがいシリーズの続編でしたね(汗)
1話の展開見た時はもうビックリ、既視感しかなかったです。
で、内容としては恋愛とか人間関係を扱うものでしたから
もっとドロドロとした展開が来るのかと
ワクワクビクビクしてたら
思ったよりも爽やかに終わらせていて驚きました。正に青春物って感じで。
ラストもちゃんとイチカが地球に戻ってきて撮影したんだと
視聴者にも分かるような描写があり、最後までとても気持ちよく見れました。
掛け値なしに
良い最終回だったと言えますね。
このアニメの制作にかかわった皆様、
そしてこのアニメ感想を見て下さった方々にも
本当にありがとうございました以上、あの夏で待ってるの最終話感想と総評でした。
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