グレイの気ままな体験記

奏の過去
そういやこの人今んとこ皆勤
奏は翼とは違い、努力の末に力を手に入れた
いわば人工のシンフォギアだった・・・。
両親の敵を討つために血反吐を吐いてまで力を手に入れノイズと戦ってきた奏


そんな奏を知っているからこそ、翼は響の事が気に入らないんだろうな。
響と奏じゃ戦いに赴く覚悟が違うから。ついでに歌唱力も
で、そんな翼は完全聖遺物ネフシュタンの鎧を纏うクリスとの戦いへ。




狙い過ぎだろ！
ただ戦闘シーンは良かった
なんだろうか、最近あの必殺技カットに違和感を感じなくなってきている・・・。
しかし影縫いまで必殺技として扱う必要はあったんだろうか？
にしてもあの必殺技、どう見てもシカマ(ry


それとこの辺は響のぶっかけに翼の股間とサービスシーンがあったんだが・・・
あのシリアスシーンにあそこまでねじ込まれると緊迫感無くなるんだよな。
次はもうちょっと自重して欲しいです。




絶唱でも死なない翼
生来の適合者だからとか？
翼の絶唱により、クリス撤退。
それはいいんだが、これで翼も退場か・・・と思ってたらまさかの生存。
ん～、奏が死んだのは無理矢理適合したからとかそういう感じか？
才能で適合した翼とは勝手が違うだろうし。
まぁとりあえず翼さんに生きてて良かったよ。
にしてもここの翼の血の涙はすごかったな・・・。




Q.強くなる為には？

A.ブルース・リーの真似すればいんじゃね？


オイいい感じで終わるかと思わせてこれかよ!!
翼のマネージャーから翼の過去を聞き、
自分が至らなかったことを思い知った響は
親友の未来からの後押しもあり
弦十郎からの師事を受ける事を決心するが・・・。



オメー、ココア吹いたじゃねぇか!!!!
いきなりコスプレ始めやがって・・・クソッwww
ちゃんと歌の練習もしてたからま、いいか。



次回「？」