7話:大好きなもの、大切なものやよい回と見せかけて伊織回今話はみんな天使だったな・・・、内容もイイハナシダナーだったし。
やよいは言うまでもなく、伊織と響は妹弟たちの世話頑張ってたし。
しかし響が三輪車に乗ってる時に上でハム蔵が響操縦してたのには吹いたww
それとPは一体何しに来たんですか?
8話:しあわせへの回り道あずささん=女神、美希=天使、真=王子こんな感じじゃないか?ノリはうる星やつらを思い出した・・・って
そんな年いってないデスヨ?うる星だって再放送で見ただけダシ。
まぁそれは置いといて、色々思うところがあったが
なんだかんだ言って真面目に仕事してたのが美希っていう・・・。
寝てばっかのくせに良いとこどりするから嫌いっていう人もいるけど
こういうところが美希の魅力だと思うんだ。
一人はドレス着て街を徘徊、
一人は護衛とアクションシーン繰り広げてただけですしね・・・。
真くんはアクション俳優・・・じゃなくてアクション女優になればいいと思った。
9話:ふたりだから出来る事ふたり寄っても意味は無いということで伊織のご褒美にと用意したゴージャスセレブプリンを
喰った犯人を探す為に亜美・真美が奔走するお話。
今話も結局最後はあずささんが全てをかっさらっていったんだが。
Cパートといい、予告といい。しっかしこんだけ竜宮の3人にスポット当たると
2クール目は彼女たちの出番は期待できねェな・・・。
10話:みんなで、少しでも前へやよいはかわいいなぁ~それと伊織、真がカッコよかったな。
ということで7話に引き続き、やよいが可愛かった回。
最終種目の全員参加リレーは上手いことメンバー編成して
抜きつ抜かれつの勝負を繰り広げてて、熱かったな~。
普通こういうのは収録だろ、という突っ込むのは野暮だよね。
ホントに良い展開だった!木星の歌全カットも良かったと思うよ(
え11話:期待、不安、そして予兆伏線回収、そしてライブに向けて動き出す・・・。来るライブを成功させる為にみんなで練習頑張る回。
そしてついに美希の心がへし折れる回。
歌もダンスもみんなオッケー!とライブに向けて準備万端!と思いきや
ここで美希はどんなに頑張っても竜宮には入れないと宣告され。
うん、まぁこうなるのは読めてたが・・・正直これどっちもどっちだよな。
てきとーに答えてちゃんと確認しなかったPもだし、
Pの電話中に話しかけて勝手に去っていった美希もそうだし。
まぁ何にせよ、Pはどうやって美希を復帰させるのか
どうなるかは知ってるけど一応こう書いておこう・・・12話:一方通行の終着点(多分)美希回だと思いますPと美希がデートしてただけ。いや別にそれでいいけどさ。
そのおかげで美希もライブに出ると言ってくれて。
一つ思ったのが美希もちゃんと謝れる子なんだなーと。
や、だって見た感じ謝らなそうな性格じゃない?
そうじゃない?ああそう。
あとライブに向けて衣装合わせしてましたね。
個人的にガーターつけてた真ちゃんがストライク・・・。
それもラストの美希の片足網タイツで消えたぜ(オイ
でPが美希に言った
「次のLIVEでファンが増えれば竜宮小町より輝ける」
「美希を竜宮小町みたいにする」この“みたいに”ってのが大事だよね。
竜宮小町にするんじゃなくて竜宮小町“みたいに”
星のように輝きを放つアイドルにしてあげる。
そのままでも輝いてるよ(
ダマレさて次回はLIVE回、次は個別で行こうと思います。
次回「そして、彼女たちはきらめくステージへ」
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