色々と突っ込みたいが
EDはアニメで良いんじゃないか?
なにあれスッゴイ怖いよ
これもツッコミどころが多いというか
・詠唱が長い
・無駄に実写入ってる
・よくドラゴン待ってくれたね
とりあえずは
「考えるんじゃない、感じろ」精神で見たいと思います
あとダリアンが異様に白いのは
彼女が人ならざるものとしての証なんですかね?
1話設定嫌いじゃないよ、むしろ好き
死んだ祖父の遺した
ダンタリアンの書架と鍵を引き継ぎ
幻書集めをすることを決めた話でした
正直専門用語が多くて、
軽く置いてきぼり食らいましたが
そこは漫画でカバー、壷中天とか初見だと
ナンダソレダリアンも可愛かったし、話もダークファンタジーっぽくて
好きな雰囲気だったので、これからも楽しく見ようかなと
書架を開けるシーンはいろいろと良かったです
妙にエロかったのとあの出てくるときの台詞が好き
「我は問う」「汝、人なりや?」
「否、我は天――壷中の天なり」
「九十万と六百六十六の幻書を封印せし」
「迷宮の書架、叡智への扉は開かれり―――」2話今回から普通のOPが入る。が・・・
絵と歌があってませんぜ!!何あの迫力のある戦闘シーンに淡々としたOPは!
このアニメの曲はなんかズレてるな
今回の話はただダリアンが可愛い
妙に嫉妬したり、髪型変えてみたり
次回予告のしりとりとダリアンが可愛かった
詠唱の長さが早くも気にならなくなってきた自分が恐い
最後に一言
ダリアン「幼児体型なのです」お前が言うな
3話正直今回の話が一番面白い
ヒューイとダリアンのちょっとズレた会話を
見てる(聞いてる)だけでもすごく面白い
内容としては全く進まなかったけど
Aパート子供が
ニートになる
Bパート強盗二人が
花の養分になる
あの
ニート子供たちが二人の事を
「鍵守」と
「黒の読み姫」って呼んだ事が
伏線になったぐらいかな
相変わらずダリアンは可愛いです
あとカミラさんマジ
紳士淑女か?
カ「これ、フランス人のデザイナーだけど、ニューヨークで大人気なのよ」ダ「髪を短くしているだけでも論外なのに、その丈の短い上着につんつるてんの袖」ダ「非常識にもほどがあるのです」カ「でも、とっても動きやすくて便利なのよ。きっとこれから流行ると思うわ」ダ「そんな服装が流行るなんて、世も末とはまさにこのことなのです」こんだけ悪態突かれた後に屋敷に誘う辺りがね
キャラデザ全く違くて、ビビったけど
初見はダレダコレ状態でスタートしました
来週は「換魂の書」
またイカレタ女の登場か・・・
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