基本的にダンジョンのボスは
かわいそうな生い立ちの者が多くてちょっと悲しくなりました。
朱点童子だけじゃないか、根っからのゲス野郎は。
ちなみに
相翼院心ない人にわが子を奪われた天女
鳥居千万宮鬼の子(後の朱点童子)を拾い、キツネに取りつかれて鬼になった女性
九条楼人に火と風の使い方をこっそりと教えたが、彼らが間違った使い方をした為
その罪を問われ罰として天界から追放され、そこに閉じ込められた風神・雷神
白骨城大江山に朱点童子を討伐に行き、敗れ
成仏できず行き場を失った侍たちの魂
相翼院燃え髪大将にボコられたのがいい思い出難易度としては最低ランクのダンジョン。
・・・のはずが初っ端、敵をシカトしまくって右に行ったら
見事に返り討ちにあいました。死ぬかと思った・・・。
その後、しっかり育てたら普通に倒せたので良かったですが。
しかし片羽ノお業の芭蕉嵐は少し手こずった。
ちなみに朱点童子討伐後に早速行ったら
象4頭に大将やらが殺されました。それが原因で一人戦死・・・。
鳥居千万宮鳥居のシステム分からなくて
迷ったのがいい思い出最初どこにどの鳥居があるのか分からなくて、
探し回ってたら時間切れでまともに討伐できなかったな・・・。
しかも季節によって正解の鳥居が変わるという厄介さ。
中ボスが見かけ倒しだったり、洞窟が無駄に長くて
道を間違えてないか不安になったりしたなぁ。
あと九尾吊りお紺の状態異常攻撃は厄介過ぎた。
九重楼黒ズズ大将の逃亡が
死ぬほどウザかったのがいい思い出
・・・なわけねぇよ!!!あれは本当に厄介すぎた・・・。
無駄に体力あるから集中攻撃しないと倒せないのに
壊し屋がいいタイミングで攻撃外したり、
早々に逃亡したりというのが多くて、いちばんイライラしたダンジョン。
指南書やら武器やらの為に、ここに行きまくったなー。
あとボスが妙に弱かったのが印象的だった。
七天斎八起は正直黒ズズと変わらなかったし、
太刀風五郎も雷電五郎もどっちかに攻撃集中させれば倒せたし。
様子見で行ったつもりが討伐してた件w
白骨城ボスが強かったのがいい思い出その分ボスを倒せた時の喜びも一入でした。
足・両手・頭部の骨達がボスだったこのダンジョン。
特に頭部の大江ノ捨丸が面倒だった・・・。
脇に二つの骸骨がいて、こいつが強力な術使ってくるわ
本体は本体で防御堅いし、脇の二体回復させるわで、面倒面倒!
しかも脇の二体は復活してくれるという厄介さ。
二人程死にかけたが、なんとか倒せたぜ・・・。
大江山気付いたら朱点童子を
倒してしまってたのがいい思い出様子見様子見と進めていたら、いつの間にか
序章で源太とお輪が猿を倒したとこまで来てたww
そのままノリで、朱点童子に戦い挑んだら
倒せちゃったからもうびっくりだった。
しかし本当にビックリしたのはその後という・・・。
まさか黄川人が朱点童子に喰われていたとは。
友達から、朱点倒せば神様が解放されるって聞いたから
てっきり朱点が捕らえているもんだとばかり思ってたら
黄川人が朱点に喰われる際に道連れにしてたとはな・・・。
まぁ結局ラスボスは黄川人ってことですね?
あのキャラ好きだったんだがな・・・。
さすがにあれは天界に復帰は無さそうだな。
それではこの辺で
また気が向いたら、一族についても書こうと思います。
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