アバン。※OPなし
終わりの始まりこの状況に一番似合う言葉だな。
世界が変わる日の朝。彼らは何を思うのか・・・。
前回までの境界線上のホライゾン敵の武器を利用する力なんかこんな能力つい最近見たね。
武神を相手取り、戦いを続ける鹿角さん。
この人も相手の武器を自分の武器として昇華する能力とは・・・。
そしてその戦場に現れた本多・忠勝
蜻蛉切の能力は『刃に写った物体を割断する能力』
鹿角さんに負けず劣らずなチート武器だな。
襲来するは悲嘆の怠惰当たらなければどうという事は無い!この人肩書き多過ぎて把握し切れねぇわw
鹿角を襲ったのは、トレス・エスパニア所属の立花・宗重
この世に8つしかない大罪武装の一つ「悲嘆の怠惰」
その3つの能力とは
・ただの砲台機能。要するに銃剣?
・蜻蛉切と同系統の通常駆動
・大規模破壊も可能な超過駆動さすがは大罪武装と言うべきか超ハイスペック。
蜻蛉切と同じ能力を有する上に広域殲滅とか・・・、
使いこなせていたら、忠勝も危なかったよな。
授業を始めます「良い質問ですね~」じゃねぇよ!
こんなんくだらないので・・・クソッwww宗重達にこの騒動を起こした理由を語る元信公
すごい大事な情報をこんな方法でやりやがって・・・www
後ろのアレとか踊る自動人形やら何やらがシュールすぎて
ぜんっぜん集中できなかったぞ、コラァ!!
まぁ要するにこのままではとんでもない事が起こるから
それを避けたいんだったら大罪武装を全て集めて、
そのとんでもない事を覆して先に進めってことでOK?
しかし大罪武装って言う名前から7つだと思ってたら9つもあるんすねぇ。
9つ目の大罪武装その身体こそが“大罪”武装元信公は10年前にホライゾンを大罪武装にし
ある自動人形の中に埋め込んで、武蔵に送り込んだいう。
魂そのものが大罪武装「焦がれの全域」
しかし未だ元信公の行動の真意が読めないな・・・
聖譜に記されない出来事なら何でもいいって感じですが
それによって起こる事は結局は同じとかそういう感じか?
本多・忠勝VS立花・宗重大罪武装と神格武装の衝突ランクとしては大罪武装の方が上なのか?
だが忠勝は経験と鹿角の援護を武器に宗重を追い詰める。
空間を割断して移動するとかなんて高等技術なんだろうか。
そして鹿角の能力で閉じ込められ、蜻蛉切によってやられたかのように見えたが
宗重は自分の体に蜻蛉切を突き立てることによって割断を回避
正直、腋にでも挟んどけば回避できたんじゃ・・・。
写らなければいいんだから光を失えば割断出来ないと思う。
託された武器と想い消えゆく者ができることは宗重はやられる直前に、超過武装で地脈炉を狙っていた。
それを防ぐために鹿角を利用して、軌道をずらすことに成功。
鹿角さん、ログアウトされてしまった・・・
で、そこに宗重を回収しに立花・誾が。
大事な蜻蛉切を託してしまって大丈夫なんでしょうか?
宗重さんが近接戦闘なら、この人は遠距離射撃か
いいコンビだな、ってか意外と重火器がデカイ・・・。
そして地脈炉の暴走により三河と共に忠勝や元信公は消滅。
最期のシーン、なんか感動したわ・・・。
またしても救えなかった・・・連れ去られるホライゾン正式に三河当主と認定されたホライゾンは
今回の一件の首謀者として責任を取って自害する事が決定し、
二代の使者とK.P.A.Italiaに拘束されてしまう。
助けに来たトーリも何もできすそのまま連れ去られるのを見てるだけ。
10年前に1回死なせているだけに今回は辛かったでしょうね・・・。
だが今その手ではなにも救えないと正純に止められる。
無念の敗北を糧に次はかんばって欲しいです。
1~3話からは想像もつかないような進み方でも、今週も4話と同じく面白かった。
色々な事が分かったし、バトルも動きまくって凄かったし。
忠勝と宗重の本気のバトルは手に汗握りましたよ!
元信公の言葉を聞いて世界中の人々はどうするのか。
末世を回避しないために手を取り合って協力・・・はさすがにないか。
おそらく(というか絶対)大罪武装を奪い合って戦争になるだろう。
1話での先生の「これからどうしたいの?」
この言葉通り、末世を前にしてトーリ達はどう動く?
今のところはホライゾンの救出が目的でしょうが、その先
ホライゾンを救うと言う事は同時に大罪武装を手にすることにも繋がる。
世界を変えうる力、「大罪武装」を手にした時こそ
先生の問いの答えが分かるんでしょうね。
先に進むために戦争に参加するのか、それとも・・・?
グダグダと書いたけど自分でも何書いてるか分からないw
これは本当に原作買おうか迷うレベルに突入してきた・・・。
次回「告白場の代弁者」
大切な人を連れ去られたトーリ
彼らはどうやってホライゾンを救出するのか!?

末世を前にするとはっちゃけちゃうんですね。分かります。
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