めだかボックス(14巻)この巻はトレジャーハンティング開始から第5関門突破まで
確かこの巻収録の完全神経衰弱編辺りから感想を書き始めたんだっけか
まぁ内容は大体ジャンプで読んでるし感想で書いた通りなのであまり書きません
この巻はなんか表現がいろいろ変わっていたな
・めだかが安心院に胸を割って話そうと言った時の安心院の返答
「胸を割るなんて言葉なんてないしさ・・・」から
「僕の胸は割る程ないしさ・・・」に変わってたり
・十二町さんの答えが「四刷」から「九刷」に変わってたりと
まだあったかもしれないな。
おまけ・球磨川がプリントを暗号文から読んでいた
・安心院さんは意外と関西弁が似合う
・何故十二町さんは本の内容を覚えているのに本を開いているのか
・喜界島さんの奇行の原因
・太刀洗さんと長者原君の相性はいい
・雲仙はカス
・太刀洗さんがわざわざ階を下りてきた理由
・赤さんの意外な弱点
安心院さんのこれはスペシャル委員長講座・
十二町矢文 図書委員長『移動図書館』 彼女は生粋の本オタク、と言うか本中毒で電子書籍否定派。
「裏の六人」の一人、百町破魔矢のいとこらしい
・
太刀洗斬子 選挙管理委員長『眠れる怠惰』 彼女は二十二時間眠る代わりに残りの二時間で
とんでもない力を発揮するロングスリーパー
眠れる怠惰って本当にただの怠け者だよ
・
赤青黄 保健委員長『レッド・エンゼル』 彼女の持つ過負荷(と言うことにしておこう)『五本の病爪』は
幼稚園児の頃から貸し出されていたもので最早彼女の物らしい
そして広域殲滅の名の通り、国一つを落とす程の力を秘めている
骨折などの怪我も治せるので運動部の人からは
白衣の天使ならぬ赤衣の天使と呼ばれているらしい
さすが赤さん!そこにしびれる、あこがれ(ry
・
飯塚食人 食育委員長『猟理人』・
米良孤呑 食育委員長『超理師』食材に敬意を払う米良さんと食べる人に敬意を払う飯塚君
どちらも正しいからこそダブル委員長になれたとのこと
だが意外と仲はいいとは言えないらしい
なのにお前らあだ名で呼び合っているのかおまけ漫画「競泳部出向」と「めいどぼっくす」のふたつ
Q.この漫画の感想は?
A.めだかはやはりHENTAIだった最後にカバー裏は赤さんの裸エプロン赤さん最高や!!!黒子のバスケ(12巻)この巻は3Pの撃ち合い戦から火神と青峰の第2ラウンドまで
青峰を倒すために身につけた技を全て破られ
自分の無力さに打ちひしがれている黒子の為に
青峰に立ち向かう火神
かっこいい、かっこいいんだが・・・
正直言うと桐皇VS海常の方が盛り上がりがあったんだよな・・・
まだジャンプ本誌でも桐皇戦は続いているが
この試合は桐皇VS海常を超えられるのかが楽しみだ
NG集・主将の眼鏡
・青峰まさかのDF
・新パスの意外な特性
・若松のアグレッシブな表現
・コガの悲劇
・展開上は仕方がないこと
・緑間の苦悩
・ホントにNG
・恐怖、妖怪腹黒メガネ
若松とコガのとラストのが面白かったかな
若松のは読んでる時は気にしてなかったがいざ言われると
気になって気になってしょうがない
「殺りに来た」ってもう何なんだよ・・・w
コガのは、うん。ご愁傷様です
今吉はホントに妖怪なんじゃないかと思う
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